作品
氷の皇女は大切なものを守りたい
あらすじ
年老いた先代皇帝の下に生まれた娘・バレリーは母親のエリシアから長らく虐待を受けていた。
そんな中バレリーは母エリシアの罪によって凍りついた雪山に幽閉されてしまう。
そこで不幸にも多くの者を恐怖に陥れた怪物の氷結能力を授かり、絶望したバレリーは18歳の誕生日に自ら死を選んだものの、目を覚ますとエリシアに虐待されていた8歳の頃に戻っていることに気付く。
バレリーは過去とは違う人生を歩むため、自身を雪山に幽閉した皇帝かつ腹違いの兄であるミラードのもとへと逃げる。
「陛下、わたしを助けてください!なんでも言うことを聞きます。だからどうか…。」
その日を境にバレリーの人生は過去と大きく変わりはじめる。
大切な家族と幸せな日々を送るバレリーは、世界から切り離されたまま能力を隠して生きる「暗闇の中の子」に出会うのだった。
「やあ…怪物さん」
「私も君と同じ怪物なんだ」
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