作品

約束をしたのは私じゃない

約束をしたのは私じゃない

あらすじ

約束をしたのは私じゃない|この世に初めて根を下ろしたといわれる「世界樹」を崇めるランバイア帝国。神は世界樹を守るため、強大な力を持つ漆黒の竜と平和をもたらす聖女にこの地を託した。
しかし、その本分を忘れて聖女を愛してしまった竜は、神罰として末裔は短命となる運命を課せられてしまう。それを憐れんだ聖女の懇願により、竜の末裔と当代の聖女が婚姻関係を結べばそれを回避し、国に栄光がもたらされるように。以来、帝国の慣例になった竜の末裔と聖女との結婚だったが、その結婚式前日に当代の聖女レイラが失踪してしまった。神殿はその事実を宮殿に悟られぬよう、存在を隠匿されていた双子の妹エレナを聖女レイラに偽装し、竜の末裔である皇太子カイルと結婚させるべく宮殿へ送り込む。
偽物であることが明るみに出ることを恐れながらも結婚式を終えたエレナに、カイルは意外な言葉をかけた。「8年前の約束通り、自分を殺してくれ」と。姉との約束により自らを殺せというカイルに、エレナは困惑し…。

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